機関紙「地方自治みえ」

 『地方自治みえ』第241号(2012年7月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

 今月号の内容は次のとおりです。

p1~3. 外国人住民と地域の「絆」 雇用危機と震災から考える (三重大学人文学部准教授 藤本 久司)

 不況と災害経験は外国人住民にどのような影響を与えたのか。日本に住む外国人住民の課題について考えます。

P3~4. 全国自治研センター・研究所交流会

 2012年6月15日から6月17日まで岩手県にて全国自治研センター・研究所交流会が開催されました。昨年の東日本大震災で被害を受けた岩手県を会場として「災害復興」をテーマに行われました。

P4. 第1回災害復興支援活動研究会の報告 

P4. 研究員の本棚 『気持ちが伝わる話しかた』 (主任研究員 森本 智也)

 地方自治みえ241号

機関紙「地方自治みえ」

 『地方自治みえ』第240号(2012年6月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

 今月号の内容は次のとおりです。

p1~2. これからの地方自治を担う職員 ~新人職員を迎えて~ (三重中京大学現代法経学部教授 村林 守)

 新人職員へのメッセージとともに、自治体職員として公共のために働くこと、行政の意味などについて解説します。

P3. 2012年度自治研センター総会開催 、 総会記念事業 報告「災害復興支援活動に参加して」

 自治研センター総会と、記念事業の報告です。

P4. 瓦礫受け入れに悩む自治体と住民 (三重県地方自治研究センター理事長 北岡 勝征)

P4. 研究員の本棚 『高校生レストランの奇跡』 (主任研究員 上野 督)

 地方自治みえ240号

機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第239号(2012年5月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

今月号の内容は次のとおりです。

P1~2. メンタルヘルス相談会を終えて (かすみがうらクリニック副院長 猪野 亜朗)

メンタルヘルス対策事業として2011年12月から2012年1月にかけて個別相談会を実施しました。

相談会を終えての猪野先生からの報告です。

P2. 総会記念事業のご案内

P3~4. 復興支援活動を振り返る

第238号に引き続き、復興支援活動のご紹介をいたします。

地方自治みえ239号