機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第247号(2013年1月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

今月号は、当センターの理事である「いなべ市」「津市」「名張市」の3名の市長による特集号です。それぞれの市政についての取り組みや今後の抱負についてご紹介します。

p1~2.いなべ市10年助け合いのまちづくり

いなべ市長 日沖 靖

 

P3.「対話・前進・決断」

津市長 前葉 泰幸

 

P3~4. 「改革達成」から「名張躍進」に向けて

名張市長 亀井 利克

 

地方自治みえ第247号

機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第246号(2012年12月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

今月号の内容は次のとおりです。

 

p1~2.地域で進む3Rの取り組み

3R推進マイスター(環境省)・三重大学産学官連携アドバイザー 浜口美穂

ごみを減らす「3R」について、優先順位や地域での取り組みの紹介、「3R」を軸にした地域づくりなどについて解説します。

 

P3.<まちづくり研究事業> 岐阜県郡上市 最奥の集落 石徹白

まちづくり研究事業として、11月に訪れた石徹白(いとしろ)地区で行われている小水力発電や、地域資源を活かした地域づくり活動の取り組みなどを紹介します。

 
P4. 共助の時代をどう築くか -着実と敏速と

三重大学客員教授・エッセイスト 川口祐二

 

 地方自治みえ246号

機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第245号(2012年11月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

今月号の内容は次のとおりです。

p1~3. これからの防災を考える ~危機管理からまちづくりへ~

三重大学「美し国おこし・三重さきもり塾」産学連携コーディネーター 亀山裕美子

東日本大震災からは、日頃からの防災意識の大切さを学びました。これらの教訓を生かした「災害に強いまちづくり」について解説します。

P3.<メンタルヘルス事業>アサーティブ・トレーニング研修会

メンタルヘルス事業として、講師に三重県健康福祉部障がい福祉課の稲葉智子さん、産業カウンセラーの猪野美春さんをお招きしてアサーティブ・トレーニング研修会を行いました。
「Assertive(アサーティブ)」とは「自己主張する」という意味で、自分の意見や要望をうまく相手に伝えるというコミュニケーションスキルのひとつです。

P3~4. 第34回地方自治研究全国集会

兵庫県神戸市にて第34回地方自治研究全国集会が開催されました。
今回は「地域のコミュニティ」をテーマとして講演やディスカッションが行われました。

P4. 第5回災害復興支援活動研究会 ~朝見まちづくり協議会訪問~

災害復興支援活動研究会の一環として、みえ防災大賞を受賞した松阪市朝見地区の「朝見まちづくり協議会」を訪問しました。
朝見まちづくり協議会の特徴的な防災活動への取り組みについて紹介します。

地方自治みえ245号