機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第309号(2018年3月)を発行しました。
会員の皆さまには発送しています。

【今月号の内容】
『「自治研活動」の意義 -退任に寄せて』
 三重県地方自治研究センター 主任研究員 栗田 英俊

地方自治みえ309

2年間、皆様には大変お世話になりました。
本当に多くの人と出会い、学び、刺激を頂きました。どれも貴重な経験でした。
私の「自治研活動」は、今月をもって一先ず終了します。これからも自治体と三重県地方自治研究センターが、より良き三重県をめざすための良きパートナーであり続けることを願っています。
私も地方自治研究センターで培った経験を公務に活かしていければと思っています。
最後になりますが、すべての皆さまに感謝し、退任の挨拶とさせていただきます。
本当にありがとうございました。

主任研究員 栗田 英俊

機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第308号(2018年2月)を発行しました。
会員の皆さまには発送しています。

【今月号の内容】
新しい時代の「ヨリアイ」その2
玉城町における歴史的建築物の利活用計画策定に関する住民参加プロセスについて
皇學館大学 助教 池山 敦 氏

 

玉城町における「玄甲舎利活用100人委員会」をモデルに、市民参加について報告しております。
実際の自治体取り組み事例をもとに分析や考察がされており、参考になると思います。
是非ご一読ください。
2016地方自治みえ9月号もあわせてお読みいただくと、より理解が深まると思います。

地方自治みえ308

 

 

機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第307号(2018年1月)を発行しました。
 会員の皆さまには発送しています。

【今月号の内容】
「大統領(首長)制下の議会のありかた
           2018年を地方議会改革元年に」
名城大学 都市情報学部 教授 昇 秀樹 氏

地方自治みえ307