三重県内の情報

9月24・25日、愛知県豊川市で『2011中日本・東海B-1グランプリ』が開催されました。

       (中日本・東海B-1グランプリin豊川HPより)

 

「B級ご当地グルメで地域おこしを!」と各地から20以上の団体が豊川に集まり、古くから地元で愛されてきた自慢の味を披露しました。二日間で約22万人の集客があったこの大会に、三重県からは“津ぎょうざ・四日市とんてき・亀山みそ焼きうどん・名張の牛汁”が参加し、結果、この4団体が上位を独占するという、三重県として喜ばしいニュースが伝えられました。

11月には全国大会が兵庫県姫路市で行なわれ、三重県からも3団体が参加を予定していますので、地元の応援を兼ねて、全国各地の地域おこしの現場を肌で感じてみては?

 

三重県内の情報

鈴鹿市は今月21日より、ツイッターを使った情報提供を始めました。災害情報をはじめ、防災やイベント情報など随時発信していくとのこと。

東日本大震災時にも活用されたツイッター。
電話はつながらずTVも観ることができない中、ツイッターでは、早くから安否確認や情報収集が安定的に行われていました。その安定性の高さとインフラとしての可能性が大いに注目されています。

防災訓練に活用している自治体もあります。今後の防災対策にツイッターを活用をする自治体はますます増えるのではないでしょうか。

三重県内の情報

 11月27日(土)桑名市多度アイリスパークグラウンドで開催された三重県都市職員サッカー交流大会に事務局兼選手として参加しました。平成の大合併前には共済事業としてあったものを各市のサッカー部が引きついで継続して開催しています。今年度は開催地の桑名市の他、四日市市、鈴鹿市、亀山市、伊賀市、名張市、松阪市、伊勢市、鳥羽市、尾鷲市、志摩市が参加しました。各市ともプライドをかけて戦い、どの試合も白熱したものとなりました。健康増進や職員の交流のためにも今後も続けていきたいと思います。また、他のスポーツでも交流の情報がありましたらお寄せください。