2015年5月18日に、三重県地方自治労働文化センターにおいて、
議会改革の研究活動として、立命館大学の駒林良則教授をお招きし、
「これからの自治体議会の在り方について」と題した講演会を開催しました。
講演後は、今回が第1回となる「市町議会の在り方に関する研究会」を開催し、
研究すべき課題について、意見交換しました。
今後も定期的に研究会を開催していきます。
三重から自治体&地域情報を発信します
『地方自治みえ』第274号(2015年4月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。
今月号の内容は次のとおりです。
【今回の内容】
・限界集落で暮らすIターン移住者たち(P1~P3)
執筆者:三重県地方自治研究センター 特別研究員 森岡 澄生
・講演会のご案内(P4)
5月18日 『これからの自治体議会の在り方』(仮題)
5月19日 『人口減少に立ち向かう』三重県総合文化センター小ホール
5月29日 『農村回帰と地方創生』(仮題)アスト津4F アストホール
『地方自治みえ』第273号(2015年3月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。
今月号の内容は次のとおりです。
【今回の内容】
・新しいスタイルの田舎暮らし「サルシカ」
特定非営利法人サルシカ 代表 奥田裕久氏
三重の田舎暮らしを、存分に楽しみつつ情報発信をするサルシカ隊。
移住するなら三重県をおすすめします。
だって、こんなに楽しめるんですから!!