【紹介】三重県地方自治研究センター
目的
三重県地方自治研究センター(略称:自治研センター)は、「地方の時代」を迎えようとしていた1982年(昭和57年)、真の地方自治の在り方を 追求し、実践していくために設立されました。(→設立アピール)
以来20余年、当センターは、三重県・県内各市町村、および自治労三重県本部の協力の下、地方自治の発展に資するため、各種調査研究および政策提言などの活動を続けています。(→活動実績、活動方針)
事業
自治研センターは、当研究員を中心に、自治体職員や研究者らと専門家集団を組織し、地方自治に関する次の事業を行っています。
- 研究と政策提言
- 研究者や自治体関係者との交流促進
- 人材育成と能力の発掘
- 情報収集と発信
- 講演会・セミナーの開催
- 調査研究受託事業
役員体制
以下の役員体制で運営されています。
- 理事長、副理事長、専務理事、理事、監事 (→役員名簿)
事務局体制
以下の事務局体制で運営されています。
- 事務局長、事務局次長、主任研究員、研究員、事務局員 (→事務局名簿)
会員/会費
目的に賛同する個人・団体で構成されています。三重県下のすべての自治体が、団体会員になっています。目的に賛同する方は、個人・団体問わず、どなたでも会員になれます。会員の方には、研究会の案内のほか研究報告書と『機関紙みえ』を無料発送します。詳しくは、当センター事務所に問い合わせください。
会費は次のとおりです。(加入口数に制限はありません)
- 個人会員 年額 3,000円(1口)
- 団体会員 年額10,000円(1口)