理事長が聴く,機関紙「地方自治みえ」

 当センター機関紙は1991年に「みえ自治研センター かわらばん」として創刊以来、2008年7月に現在の「地方自治みえ」へのリニューアルを経て、2025年10月号で400号という節目を迎えました。
 これを記念し、当センターの理事長が県内各地の首長や注目を集める人物と「地方自治」の様々なテーマについて対談を行い、その模様を機関紙に掲載する新シリーズ「理事長が聴く」を開始します。
 第1回は「カスハラ防止条例」や「小中一貫教育」で注目を集める桑名市の伊藤徳宇市長との対談についてお届けします。

【特別号の内容】
『理事長が聴く』  第1回対談 桑名市長 伊藤 徳宇 氏

【対談の様子】左:田中 俊行 理事長  右:伊藤 徳宇 市長 

機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第399号(2025年9月)を発行しました。
会員の皆さまには発送しています。

【今月号の内容】
『教育DXが拓く新たな学びの姿と、超えるべき壁』

 山梨大学 教育学部附属教育実践総合センター
            准教授 三井 一希 氏

機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第398号(2025年8月)を発行しました。
会員の皆さまには発送しています。

【今月号の内容】
『自治体を変える「使われるオープンデータ」 
    ーデータ公開から活用への戦略的転換ー』

 一般社団法人シビックテック・ラボ
     代表理事 市川 博之 氏