公共施設等の老朽化問題に関する調査研究報告書を発行しました
高度成長期に集中的に整備された公共施設・インフラが老朽化して一斉に更新時期を迎えつつある中、これらを現状のまま維持し続けることは困難であることが懸念されており、各自治体において「公共施設等総合管理計画」「個別施設計画」に基づき公共施設マネジメントの取組が進められていますが、厳しい財政事情や住民との合意形成等の難しい課題に直面しています。
これらの課題の解決や実効性のある取組の推進を目的として、様々な公共施設マネジメントの取組に関する調査・考察や、普及啓発・情報共有のための活動等による研究を行いました。
このたび、活動の内容を取りまとめた報告書を発行しました。会員の皆様には近日発送予定です。
-報告書目次-
はじめに
第1章 公共施設等の老朽化問題と公共施設マネジメント
1 公共施設等を取り巻く状況
2 今後の公共施設等の更新費用の見通し
第2章 公共施設マネジメントの課題
1 県内自治体へのヒアリングの実施
2 ヒアリングにより抽出した課題
第3章 三重県地方自治研究センターでの取組
1 講演セミナーの実施
2 その他の取組(三重県内の廃校施設利活用事例調査)
3 まとめ
おわりに
参考文献・資料