鈴鹿市がツイッターを活用した情報提供を開始
鈴鹿市は今月21日より、ツイッターを使った情報提供を始めました。災害情報をはじめ、防災やイベント情報など随時発信していくとのこと。
東日本大震災時にも活用されたツイッター。
電話はつながらずTVも観ることができない中、ツイッターでは、早くから安否確認や情報収集が安定的に行われていました。その安定性の高さとインフラとしての可能性が大いに注目されています。
防災訓練に活用している自治体もあります。今後の防災対策にツイッターを活用をする自治体はますます増えるのではないでしょうか。