機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第243号(2012年9月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

 今月号の内容は次のとおりです。

p1~2. 災害とまちづくりを考える 熊野市長 河上 敢二

 昨年9月、紀伊半島を襲った台風12号災害から1年が経ちました。

 熊野市の災害対策や地域活性化に向けた取り組みについて紹介します。

P3~4. 第27回 自治総研セミナー 「大都市」が問いかけるもの -今後の自治制度のあり方を探る― 

 (主任研究員 上野 督)

 大都市特別区設置法が成立しました。セミナーでは都市が抱えている問題や課題などについて講演がありました。

P4. 第3回災害復興支援活動研究会の報告

P4. 研究員の本棚 『地域公務員になろう 今日からあなたも地域デビュー!』 (主任研究員 森本 智也)

地方自治みえ243号

機関紙「地方自治みえ」

 『地方自治みえ』第242号(2012年8月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

 今月号の内容は次のとおりです。

p1~2. メンタルヘルス対策強化とパワー・ハラスメント撲滅に向けて 2012年度労働安全衛生セミナー

 今年度の労働安全衛生セミナーで報告された自治体取り組み事例などについて紹介します。

P3. JIAMまちづくり探訪 地域再発見 国際文化アカデミー研修に参加して (主任研究員 森本 智也)

 「まちづくり」をテーマにした研修に参加し、講師の方から多くの活動事例等について講演を受けました。

P3. 公契約条例の制定をめざすシンポジウム

 2012年7月12日に開催されたシンポジウムについて報告します。

P4. 市町村合併財政検証研究会開催報告

P4. 研究員の本棚 『動員の革命 ソーシャルメディアは何を変えたのか』 (主任研究員 上野 督)

地方自治みえ242号

機関紙「地方自治みえ」

 『地方自治みえ』第241号(2012年7月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

 今月号の内容は次のとおりです。

p1~3. 外国人住民と地域の「絆」 雇用危機と震災から考える (三重大学人文学部准教授 藤本 久司)

 不況と災害経験は外国人住民にどのような影響を与えたのか。日本に住む外国人住民の課題について考えます。

P3~4. 全国自治研センター・研究所交流会

 2012年6月15日から6月17日まで岩手県にて全国自治研センター・研究所交流会が開催されました。昨年の東日本大震災で被害を受けた岩手県を会場として「災害復興」をテーマに行われました。

P4. 第1回災害復興支援活動研究会の報告 

P4. 研究員の本棚 『気持ちが伝わる話しかた』 (主任研究員 森本 智也)

 地方自治みえ241号