まごの店は、三重県立相可高校の生徒が運営するレストランで、以前では連続ドラマ「高校生レストラン」としてもテレビで全国放送され、大変話題となりました。
松阪牛「お茶漬け定食」
※写真には写っていませんが、これにだし巻き卵が付きます。
この日はスイーツも販売していました。
もちろんこれも生徒が作っています。
みなさんも是非、生徒の頑張っている姿を見にまごの店に足を運んでみては。
三重から自治体&地域情報を発信します
まごの店は、三重県立相可高校の生徒が運営するレストランで、以前では連続ドラマ「高校生レストラン」としてもテレビで全国放送され、大変話題となりました。
松阪牛「お茶漬け定食」
※写真には写っていませんが、これにだし巻き卵が付きます。
この日はスイーツも販売していました。
もちろんこれも生徒が作っています。
みなさんも是非、生徒の頑張っている姿を見にまごの店に足を運んでみては。
8月17日 熊野大花火大会が開催されました。
熊野大花火大会は、「鬼ヶ城」と「七里御浜海岸」を会場とし、鬼ヶ城の岩場に設置した花火玉をそのまま爆発させる大迫力の「鬼ヶ城大仕掛け」や、直径600mに広がる半円形の美しい「三尺玉海上自爆」などが名物花火として好評です。
特に今年は、開催日が土曜日となったこともあり、観客数は20万人を超えたそうです。
同じく熊野市の「花の窟神社」を紹介します。
花の窟神社は、日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれています。
花の窟では年2回、例大祭を行います。
日本一長いともいわれる大綱を岩窟上45m程の高さの御神体から境内南隅の松の御神木にわたす「御綱掛け神事」は、太古の昔から行われており「三重県無形文化財指定」されています。
10月14日(日)比自岐コスモス祭りが開催されました。
比自岐地区では、転作田や遊休農田に景観づくりとしてコスモスを栽培しており、見頃を迎えるこの時期に合わせて地域住民の交流や米(伊賀米)、地元物産品のPR、また環境保全向上を目的に毎年行われています。
祭りでは、地元農産物の販売やもちつき(実演試食会)など様々な催し物があり、伊賀地方ならではの手裏剣打ちやさつまいも掘りができる体験コーナーまで用意されていました。
また、メインステージでは、子どもたちのダンスやよさこいの演舞、比自岐音頭愛好会による踊りの披露などが行われ、会場は盛大でした。
比自岐地区は、「海と山との交流」ということで鳥羽市の答志町と交流をしており、今回のコスモス祭りにも海産物の販売などを行っていました。