セミナー 講演会 シンポジウム

【自治体職員バージョンアップ研修】
◆第10回 定住・自立を促進するための対話を促す新ツール体験会◆
を2月25日(木)に開催しました。

Mブリッジが開発した「定住・自立を促進するための対話を促す新ツール」体験会ということで、ツールを使って、対話を生むプロセスを体験する回となりました。

このツールがなかなかに面白い。
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ちょっとしたボードゲーム感覚でわくわくします。
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アイデア出し競争ではないので、一人一アイデア(コメント)をつくるだけ。
とっても気楽です。
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「定住・自立を促進するための」というタイトルはありますが、それ以外にも、地域活動の場でも、業務改善会議でも、様々に使える手ごたえがありました。
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声の大きな人の意見だけに引っ張られない、一人一人がしっかり意見を出せる仕組みが、このツールにあります。

全10回におよぶ研修は、どれもこれも内容が濃いものでした。
研修のラストは、Mブリッジの米山理事長からの「念押し」のコメント。
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卒業生のみなさん!
一連の研修のキーワードを胸に、お互いがんばりましょう!

参加頂いたみなさま、Mブリッジのみなさま、本当にありがとうございました!

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【自治体職員バージョンアップ研修】
◆第9回 コミュニケーション能力(LEGO活用術)◆
を2月18日(木)に開催しました!

LEGOにはみなさん、お世話になったのではないでしょうか?
デンマーク発の全世界で親しまれている、ブロックのおもちゃです。

それを使って、コミュニケーションについて新たな発見、新たな感覚、再認識を得よう!というのが今回の研修です。
決して遊んでいるわけではないです。
遊びにみえるような楽しいことって、世の中で最高のことだと思います。

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お題を基に、なにやらつくったり。

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「アヒル」でも、作る人によって、ばらばらだったり。

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バンダナの上に集められたレゴブロック。
これだけたくさんあると、豊かな気持ちになりますね(笑)

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「目隠し」ペアワークでは、一人が目隠ししたまま、もう一人がつくったブロックどおりに組上げます。写真は仕込中です。

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「伝言」ペアワークでは、一人がお題のブロックを見てきて、それをもう一人に「言葉」だけで伝えて、お題通りに組上げます。

この研修では、どうしたら相手に考えていることが伝わるか、今までの研修で何度も言及されてきた「相手への思いやり」が、ここでも登場してきました。
広報でも、情報発信力でも、コミュニケーション力でも、「相手」のことを考えることが、根幹になるんですね。

いや~、楽しい研修でした。
婚活イベントに組み込んだり、親子イベントに組み込んだり、いろいろな場面でも使えますね。

こんな濃い研修が
参加無料

こんなに濃い研修が、参加無料です。

参加しなくちゃもったいない!

次回が、最終回です!!

-<最終講座のご案内>-
※連続性がないので、各回ごとの受講が可能です
※申込締切日:1日前 ※各回定員48名
-----
【10回目】2/25(木)13:30~16:30
◆定住・自立を促進するための対話を促す新ツール体験会◆
[内容]
人口減少、少子高齢化が進む時代。地方への定住・自立を促進するには、地域が役割分担をし、連携・協力していくことが必要であり、そのためには多様な主体による対話が不可欠です。
そんなとき、コミュニケーションを促すためのツールがあると、対話を有効に進めることができます。
現在、皇學館大学とMブリッジでは、地方に定住・自立して幸せに暮らしていくための話し合いの場を活性化する新ツールを共同開発しています。
自治会の会合、職員同士の会議、教育の現場などで活用でき、職員はもちろん、地域の人が使うことで、担い手の育成にもつながります。
今回は、プロトタイプ版を体験いただくなかで、皆様の現場での課題などをうかがいながら、さまざまな現場に応じた活用法や効果をお伝えし、解決策を一緒に考えていきます。

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【申込方法・研修詳細】
↓↓↓
自治体職員バージョンアップ研修詳細

申込は、E-mail・FAXで受け付けています。

■■E-mailでの申込み方法■■
下記の件名と本文を事務局に送信ください。
<申込アドレス>
info@mie-jichiken.jp

【件名』
「自治体職員バージョンアップ研修 参加申込」

【本文】
1.氏名
2.自治体名
3.所属
4.電話番号
5.受講希望日 第10回2月25日

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【自治体職員バージョンアップ研修】
◆第8回 コミュニティビジネス・CSR(企業の企画力を地域づくりへ)◆
を2月9日(火)に開催しました!

<地域課題を、対価を得つつ解決する>
「ビジネス」の仕組みを持つことで、「地域課題」の解決に向けた「継続的なサービス」を実現するというコミュニティビジネスについて学びました。
◇講師:Mブリッジ 濱田氏

そして、今回はもうひとつ、
<企業の社会的責任>
社会からの要請や期待に企業が応える、CSRについても学びました。
◇講師:Mブリッジ 高山氏

2016-02-09 13.47.37

2016-02-09 13.54.47

2016-02-09 15.24.53

それぞれ、基礎となる考え方、事例について解説頂きました。
また、行政として、いかに後押ししていけるかについても、考える機会になりました。

今回は、教室形式の座学が中心で、賑やかさのある良い写真がありませんが(笑)、相変わらず濃い内容です。
さすが、Mブリッジです。

こんな濃い研修が
参加無料

こんなに濃い研修が、参加無料です。

参加しなくちゃもったいない!

カレンダーに研修日をマークしておきましょう!

-<2月開催講座のご案内>-
※連続性がないので、各回ごとの受講が可能です
※申込締切日:1日前 (9回目のみ締め切りました)
※各回定員48名
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【9回目】2/18(木)13:30~16:30
◆コミュニケーション能力(LEGO活用術)◆
[内容]
例えば、初対面の人同士が集まったとき。
突然の自己紹介で空気が固まってしまった…という経験はありませんか?
そんなときレゴや簡単なゲームを取り入れることで、自然とコミュニケーションが生まれ、和やかな雰囲気を生み出すことができます。
特にレゴは、今年から県内の中学校の英語教育で導入されるなど、多様な活用の可能性をひめています。
地域社会のさまざまな場面で、レゴやゲームを活用し、多様な人とよりよい関係性を築くヒントをお伝えします。

【10回目】2/25(木)13:30~16:30
◆定住・自立を促進するための対話を促す新ツール体験会◆
[内容]
人口減少、少子高齢化が進む時代。地方への定住・自立を促進するには、地域が役割分担をし、連携・協力していくことが必要であり、そのためには多様な主体による対話が不可欠です。
そんなとき、コミュニケーションを促すためのツールがあると、対話を有効に進めることができます。
現在、皇學館大学とMブリッジでは、地方に定住・自立して幸せに暮らしていくための話し合いの場を活性化する新ツールを共同開発しています。
自治会の会合、職員同士の会議、教育の現場などで活用でき、職員はもちろん、地域の人が使うことで、担い手の育成にもつながります。
今回は、プロトタイプ版を体験いただくなかで、皆様の現場での課題などをうかがいながら、さまざまな現場に応じた活用法や効果をお伝えし、解決策を一緒に考えていきます。

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【申込方法・研修詳細】
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自治体職員バージョンアップ研修詳細

申込は、E-mail・FAXで受け付けています。

■■E-mailでの申込み方法■■
下記の件名と本文を事務局に送信ください。
<申込アドレス>
info@mie-jichiken.jp

【件名』
「自治体職員バージョンアップ研修 参加申込」

【本文】
1.氏名
2.自治体名
3.所属
4.電話番号
5.受講希望日 第 回 月 日

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