まごの店は、三重県立相可高校の生徒が運営するレストランで、以前では連続ドラマ「高校生レストラン」としてもテレビで全国放送され、大変話題となりました。
松阪牛「お茶漬け定食」
※写真には写っていませんが、これにだし巻き卵が付きます。
この日はスイーツも販売していました。
もちろんこれも生徒が作っています。
みなさんも是非、生徒の頑張っている姿を見にまごの店に足を運んでみては。
三重から自治体&地域情報を発信します
まごの店は、三重県立相可高校の生徒が運営するレストランで、以前では連続ドラマ「高校生レストラン」としてもテレビで全国放送され、大変話題となりました。
松阪牛「お茶漬け定食」
※写真には写っていませんが、これにだし巻き卵が付きます。
この日はスイーツも販売していました。
もちろんこれも生徒が作っています。
みなさんも是非、生徒の頑張っている姿を見にまごの店に足を運んでみては。
9月11日三重県総合文化センターにて、2013年三重県地方自治研究集会を開催しました。
まずはじめに主催者代表として自治労三重県本部中央執行委員長 岡本 博から自治研集会開催にあたっての挨拶がありました。その後、当センター理事長である北岡 勝征からの挨拶では、自治研活動の大切さについて発言がありました。
また、今回の自治研集会の基調講演では、「地方財政と分権自治、今後の展望」と題し、奈良女子大学名誉教授の澤井 勝氏をお招きして地方財政と分権改革の見通しについてご講演いただきました。
午後からは、当センターで昨年度実施した「災害復興支援活動研究会」の研究結果発表を行いました。
その後、各ワーキンググループによる研究報告、ならびに各単組より報告のあった自治研自主レポート(最優秀賞 伊勢市職員労働組合)の報告がありました。
8月17日 熊野大花火大会が開催されました。
熊野大花火大会は、「鬼ヶ城」と「七里御浜海岸」を会場とし、鬼ヶ城の岩場に設置した花火玉をそのまま爆発させる大迫力の「鬼ヶ城大仕掛け」や、直径600mに広がる半円形の美しい「三尺玉海上自爆」などが名物花火として好評です。
特に今年は、開催日が土曜日となったこともあり、観客数は20万人を超えたそうです。
同じく熊野市の「花の窟神社」を紹介します。
花の窟神社は、日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれています。
花の窟では年2回、例大祭を行います。
日本一長いともいわれる大綱を岩窟上45m程の高さの御神体から境内南隅の松の御神木にわたす「御綱掛け神事」は、太古の昔から行われており「三重県無形文化財指定」されています。