鈴鹿市は今月21日より、ツイッターを使った情報提供を始めました。災害情報をはじめ、防災やイベント情報など随時発信していくとのこと。
東日本大震災時にも活用されたツイッター。
電話はつながらずTVも観ることができない中、ツイッターでは、早くから安否確認や情報収集が安定的に行われていました。その安定性の高さとインフラとしての可能性が大いに注目されています。
防災訓練に活用している自治体もあります。今後の防災対策にツイッターを活用をする自治体はますます増えるのではないでしょうか。
三重から自治体&地域情報を発信します
鈴鹿市は今月21日より、ツイッターを使った情報提供を始めました。災害情報をはじめ、防災やイベント情報など随時発信していくとのこと。
東日本大震災時にも活用されたツイッター。
電話はつながらずTVも観ることができない中、ツイッターでは、早くから安否確認や情報収集が安定的に行われていました。その安定性の高さとインフラとしての可能性が大いに注目されています。
防災訓練に活用している自治体もあります。今後の防災対策にツイッターを活用をする自治体はますます増えるのではないでしょうか。
『地方自治みえ』第225号(2011年3月)を発行しました。会員の皆さまには発送します。
今号の内容は次のとおりです。
p1-2. 「三重まちづくりフォーラム開催①」(主任研究員 森川 和敏)
2月18日、自治研セミナー「三重まちづくりフォーラム」を開催いたしました。本稿では、第1部「シャッター通り再生計画~全国の事例から」と題した和歌山大学経済学部教授 足立基浩氏の講演について、ご報告いたします。
p3-4 「地方自治にとって激動の二年を振り返る―退任の挨拶にかえて―」(主任研究員 森川 和敏)
2009年4月に研究員として着任してからの二年間について、振り返りました。自治体職員として、とても貴重な経験となりました。
p4 研究員の本棚『そうか、君は課長になったのか』(主任研究員 森川 和敏)