機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第327号(2019年9月)を発行しました。
会員の皆さまには発送しています。

【今月号の内容】
「地方自治体におけるデータ・サイエンスの導入について」
三重大学 教育学部教授 萩原 克幸 氏

地域ブランド, セミナー 講演会 シンポジウム, 研究活動

 三重県地方自治研究センターでは、この度「地域ブランド化の取組研究会~ データ分析による産官学民による実践~ 」を設置しました。 本研究会では、皇學館大学 教育開発センター 助教 池山 敦様を座長に、三重大学 教育学部 教授 萩原 克幸 様を研究アドバイザーに迎え、研究会メンバー(津市、松阪市、鈴鹿市、亀山市)と、地域ブランド化を進めるためにデータ分析を使い、加えて、政策評価に組み入れることで事業のPDCAサイクルをより効果的・効率的に行う取組を実証的に研究を進めていきます。
  第1回研究会(9月26日)は、 池山様の進行のもと、 研究会のテーマとして掲げた「三重県の茶」について、地域ブランド化における課題について話し合いを行いました。また、萩原様より データ分析についての統計講義 を行っていただき、 EBPM(Evidence-based Policy Making、証拠に基づく政策立案) に向けて、統計の基礎を学びました。
今後は、モデル事業実施のため市場調査や企画を行いつつ研究に取り組んでまいります。

セミナー 講演会 シンポジウム

2019年9月6日(金)、三重地方自治労働文化センター 大会議室において、「アンガーマネジメント研修」を開催しました。 この研修は、職場や日常生活で「怒り」の感情を管理し、適切な問題解決やコミュニケーションに結び付けることを目的としています。

講 師  :  三重県立こころの医療センター 地域生活支援部技師長
        アンガーマネジメントファシリテーター
        山元 孝二 氏
研修の内容:「怒りのメカニズムを知る」「怒りのマネジメント術(衝動のコントロール)を学ぶ」

 「怒り」は私たちにとって、身近なものですが、専門に学ぶことはもちろん、深く考えたことが少ないと言う方がほとんどではないでしょうか?
 研修に参加してみて、感情の管理とは、知識として知っているだけでは不十分で、セミナーで体験し振り返ったことを日々の生活・仕事で実践していくことが重要であると感じました。

アンガーマネジメント ファシリテーター
山元 孝二 氏
ワーキングの様子