機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第287号(2016年5月)を発行しました。会員の皆さまには発送しています。

【今月号の内容】

1.『市町議会の在り方に関する研究会』の【報告・提言】を公表!!

(上席研究員 高沖 秀宣)

2.労働安全衛生法の一部改正に伴うストレスチェック制度について

(主任研究員 栗田 英俊)

3.定期総会記念講演会のご案内

地方自治みえ287

その他,各種報告書

三重県地方自治研究センターでは、2015年5月に、自治体議会議員(現職・経験者)、

首長経験者、行政経験者、学識経験者及び市民で構成される「市町議会の在り方に関する

研究会」を設置し、1年間、自治体議会の現状と課題を捉えて、自治体議会の明日に向かって、

その議会の在り方を議論してきました。

 

今回、その議論の結果を取りまとめ、【報告・提言】として、2016年4月に公表しました。

これは、今後の自治体議会改革の一つの方向性を示したものですが、全国の自治体議会に

おいて活用され、実践されることを期待しています。

 

※下記よりPDF版をダウンロードできます。

市町議会の在り方に関する研究会【報告・提言】