2009年7月3日(金)、津市栄町・三重地方自治労働文化センターにおいて、労働安全衛生セミナー2009を開催しました。
講演1として安全コンサルタントの伊藤 博氏より「労働安全衛生法は何のためにあるのか ~定着させよう「安全文化」つかみとろう職場の危 険~」というテーマで、講演2として東芝三重工場産業医の三浦 力氏より「メンタルヘルスと職場復帰プログラム」というテーマで、それぞれお話をいただき ました。
『地方自治みえ』第205号(2009年7月)
「分権の視点が不可欠 道州制論議の動向」
(共同通信社編集委員兼論説委員 鎌田 司)
「地方分権時代の総合計画」
(四日市大学総合政策学部准教授 小林 慶太郎)他