機関紙「地方自治みえ」

『地方自治みえ』第217号(2010年7月)を発行しました。会員の皆さまには発送します。

今号の内容は次のとおりです。

p1-2. 「今なぜ地域づくりが必要なのか」(四日市大学 小林慶太郎)

p2-4. 「総会記念講演会『国政改革と地域主権改革』講演録(後半)」(慶應義塾大学大学院 片山義博)

第217号(2010年7月).pdf

三重県内の情報

 観光都市として名高い鳥羽市に、「エコツーリズム推進協議会」が、2010年7月産声をあげました。

 離島をはじめ鳥羽のすばらしい自然を大切に、歴史文化に触れ、訪れる人も、また地域の人も、共に幸わせを育む、「感幸」エコツーリズムの推進を目指します。総会には25団体、観光事業者と共に、行政関係、町内会、漁業団体などが集いました。地域の循環を大切に築きながら活動を展開するといいます。

 会長は「海島遊民くらぶ」代表の江崎貴久さん。事務局は市の観光課に置かれます。結成まで1年以上の議論を積み重ねたと言います。今後の動きに要注目です。

 *エコツーリズム体験、あなたもいかがですか?
   →「伊勢志摩国立公園でエコツアーを実施している団体」(伊勢志摩国立公園 ・環境省HP)

 

 

三重県内の情報

 来年2011年のNHK大河ドラマはご存知ですか。「江(ごう) ~姫たちの戦国」です。江戸幕府の三代将軍・徳川家光の母「江(ごう)」が主人公です。

 お江は三重県にもゆかりのある人物で、0歳から9歳まで、現在津市にある上野城に住んでいました。三重県が、大河ドラマの舞台になるのは初めて。
 
 戦国の世といえば、男性にこれまで光があてられてきましたが、次回作は、女性から戦後の世をみつめるドラマになります。篤姫のブームを巻き起こした作家・田渕久美子さんが描きます。主演は上野樹里さん。(→詳しくは、NHKのHP 大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」出演者発表!)
  
 江の物語を広め、地域おこしにつなげようとする動きが、三重県内でも出てきています。このHPでもフォローしていきたいと考えています。

 

三重県内の情報

 海老の天ぷらを具にしたおむすび、「天むす」は、名古屋名物として今や定着しています。しかし、天むす発祥の地は、名古屋ではありません。三重県津市なのです。

 さかのぼること昭和30年代、津市の大門にある「千寿」で、天むすは生まれました。 もともと天ぷら屋だった「千寿」で、お昼の忙しさを何とかしようと、「天むす」は考え出されたようです。
 
 「千寿」は今も津市の大門に店を構えています。塩加減がよく、とてもおいしいです。店で食べることもできますし、持ち帰りもできます。

 津市にお立ち寄りの際には、ぜひどうぞ。おむすびの海苔にもこだわりがあるそうで、伊勢の大淀(おいず)産の海苔を使っているとのことです。

 詳しくは、「千寿」の公式ホームページをご覧ください。