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三重の自治体・地域のアーカイブ

鳥羽市議会、インターネットで議会を生中継

 鳥羽市議会は、平成22年9月よりインターネット動画共有サービスUSTREAM(ユーストリーム)を使った議会の生中継の実証実験を開始します。

 また同議会はネット上の投稿サービスTwitter(ツイッター)の公式アカウントを取得しています。これは地方議会としては全国初のことになります。

 国の事業仕分けでもニコニコ動画やUSTREAMを利用した生放送配信が行なわれましたが、低コストで誰でもインターネット配信ができるツールとして注目されています。
 また、国会議員や地方自治体の首長などがTwitterによって住民との相互の情報交換を行なうようになってきました。鳥羽市議会でも「地元出身で現在は市外に住んでいる方も参加できる」など、議論の拡大を期待しています。
 
 今月、佐賀県武雄市で日本ツイッター学会が発足し、代表は武雄市長が務めていらっしゃいます。
 個人的には地域おこしや地域の情報発信に、特に若い人や地方行政に興味のない方々に少しでも興味を持っていただくツールとして、TwitterやUSTREAMをどのように活用していくかに関心を持っています。

 pressrelease.ustream 

【三重発 耳寄り情報】滞納1億3700万円徴収

 増え続ける個人住民税(県民税、市町村民税)の滞納を減らすため、県が一部市町と今年4月に設けた「個人住民税特別滞納整理班」の徴収額が1億3700万円に達し、県は24日、全市町の税務担当者を集めて実績報告の会議を開く。

 県税務政策室では「地方交付税が減った中、自主財源を確保しなければならない。来年度はもっと市町が参加してほしい」と話している。

【三重発耳寄り情報】鳥羽エコツーリズム推進協議会

 観光都市として名高い鳥羽市に、「エコツーリズム推進協議会」が、2010年7月産声をあげました。

 離島をはじめ鳥羽のすばらしい自然を大切に、歴史文化に触れ、訪れる人も、また地域の人も、共に幸わせを育む、「感幸」エコツーリズムの推進を目指します。総会には25団体、観光事業者と共に、行政関係、町内会、漁業団体などが集いました。地域の循環を大切に築きながら活動を展開するといいます。

 会長は「海島遊民くらぶ」代表の江崎貴久さん。事務局は市の観光課に置かれます。結成まで1年以上の議論を積み重ねたと言います。今後の動きに要注目です。

 *エコツーリズム体験、あなたもいかがですか?
   →「伊勢志摩国立公園でエコツアーを実施している団体」(伊勢志摩国立公園 ・環境省HP)

 

 

【三重発耳寄り情報】NHK大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国」

 来年2011年のNHK大河ドラマはご存知ですか。「江(ごう) ~姫たちの戦国」です。江戸幕府の三代将軍・徳川家光の母「江(ごう)」が主人公です。

 お江は三重県にもゆかりのある人物で、0歳から9歳まで、現在津市にある上野城に住んでいました。三重県が、大河ドラマの舞台になるのは初めて。
 
 戦国の世といえば、男性にこれまで光があてられてきましたが、次回作は、女性から戦後の世をみつめるドラマになります。篤姫のブームを巻き起こした作家・田渕久美子さんが描きます。主演は上野樹里さん。(→詳しくは、NHKのHP 大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」出演者発表!)
  
 江の物語を広め、地域おこしにつなげようとする動きが、三重県内でも出てきています。このHPでもフォローしていきたいと考えています。

 

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