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フューチャーセンター研究のアーカイブ

玉城町「玄甲舎利活用100人委員会」視察

2017年8月19日(土)「玄甲舎利活用100人委員会」(玉城町)を視察させていただきました。

玉城町の文化財である「玄甲舎(茶室)」の修復にあたり、住民が活用できる施設としてどうあるべきか、ご意見やアイデアを求めるために開催されました。
進行は「フューチャーセンターの社会実装に関する研究」の座長でもある、皇學館大学の池山助教が務め、玉城町の「良いところ」と「それを伸ばすためにどうすればよいか」、「残念なところ」と「それを克服するにはどうすればよいか」について、意見を出し合いました。
100名以上の参加者は、いくつかののグループに分かれ、終始和やかな雰囲気の中で自分の想いを語っているようでした。
今後は「玄甲舎利活用テーマ別委員会」を開催し、意見を掘り下げていくとのことでした。

町民が我がことと捉え、多くの方が集まり、要望や陳情の場としてではなく前向きな対話がなされるには、会場の雰囲気や進め方、事前の準備が大きく影響していると考えています。
研究会でもテーマとして位置づけており、引き続き検証を行っていきたいと思います。

2017年 三重県地方自治研究集会の開催について

2017年7月20日(木) 三重県地方自治研究集会を開催しました。

始めに当センター岡本理事長から挨拶を行いました。「自治研活動とは、自治体の現場職員の役に立つ調査研究活動を行う事だと考えていた。しかし、昨年6月に自治研センターの理事長に就任し、現場ではなしえない、しかし将来必要なことを考える活動も必要だと思うようになった。今日は職場を離れた、違う空間に思考を漂わせ、自らを問い直す一日としてほしい。」

基調講演は、公益財団法人地方自治総合研究所 研究員 飛田 博史 氏による『地方財政の現状と課題』というテーマでご講演いただきました。今まで地方財政に触れる機会がない職員には難しく感じてしまうテーマでしたが、分かり易く説明いただき、自治体職員として知っておくべきことだと感じました。

午後からは、当センター主任研究員 栗田から『「協働」の時代、「フューチャーセンター」を知るべきメリット』というテーマで報告を行いました。
協働の必要性は誰もが感じており、いつでも簡単に出来ると思われがちですが、本当の協働は一朝一夕では出来ない事が多く、仕組みとして確立しておく必要があります。その仕組みとして「フューチャーセンター」が有効であり、そのことに気が付いている自治体もあること、この先必ず必要となる仕組みであることを報告させていただきました。

ワーキンググループによる3つの報告の後、自主レポートの中から最優秀賞を受賞された、伊勢市職員労働組合から報告を頂きました。
「ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた働き方の見直しについて ~男性職員の育児休業取得について考える~」というテーマで、アンケート調査やその分析、推進に向けた冊子の検討までが報告され、調査研究だけでは終わらない、活動に結びつく素晴らしい報告でした。

ご出席いただいた皆様、ありがとうございました。

桑名市視察 公民連携ワンストップ対話窓口

2017年5月9日(火)桑名市『コラボ・ラボ桑名(公民連携ワンストップ対話窓口)』(市長公室政策経営課公民連携推進係)の状況を伺いに視察に行ってきました。

『コラボ・ラボ桑名』とは、「公」と「民」の連携を促進することで、桑名市の社会課題・地域課題の解決を目指し、民間事業者等と行政の対話により、お互いの知恵とノウハウを結集して新たな解決方法、新たな価値を創出する公民連携ワンストップ対話窓口として2016年10月に開設されました。

市職員からの直接公募から成るテーマ型提案。民間事業者等からの提案を受け付けるフリー型提案。そして包括連携協定の3つの連携メニューを持ちます。

今後の課題も多いようでしたが、非常に可能性を持つ仕組みであり、他の自治体でも研究すべきテーマと思います。一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

「コラボ・ラボ桑名」について

(主任研究員 栗田)

玉城町 金森得水翁 別邸 「玄甲舎」の見学

2017年4月28日(金)玉城町 金森得水翁 別邸「玄甲舎」(げんこうしゃ)茶室 を見学させていただきました。

改修工事によって、文化財としてだけでなく、学習や文化活動など住民の活動拠点としても生まれ変わるそうです。
住民が集う場所、対話が出来る空間があるということは、地域コミュニティーの形成において非常に重要とされています。
改修後の活用方法について、地域住民の皆さんとの対話から探っていこうという試みは、当センター「フューチャーセンターの社会実装に関する研究」でも引き続き注視していきたいと思います。

(主任研究員 栗田)

「フューチャーセンターの社会実装に関する研究」第3回研究会

2017年4月25日(火)「フューチャーセンターの社会実装に関する研究」第3回研究会を開催しました。

鳥羽市議会の広聴の仕組み、TOBAミライトークについて報告しました。引き続き連携について考えていきたいと思います。

新たな仕組みとして、フューチャーセンターが企業で活用されるためには何が必要か。何が障壁となっているか、グループワークを行いました。
座長からは、企業の連合体がフューチャーセンターの機能を実装することの有効性について触れられ、今後共同研究会議でのテーマとして扱っていきます。

事務局からは、県内で「多様性のあるメンバーとの連携」を計っている事例について、引き続き情報を集めることを報告しました。
また、全国のフューチャーセンターの現在の実態を調査するため、共同研究会議で準備を進める事を報告しました。

(主任研究員 栗田)

 

 

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