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三重県内の情報のアーカイブ

玉城町 金森得水翁 別邸 「玄甲舎」の見学

2017年4月28日(金)玉城町 金森得水翁 別邸「玄甲舎」(げんこうしゃ)茶室 を見学させていただきました。

改修工事によって、文化財としてだけでなく、学習や文化活動など住民の活動拠点としても生まれ変わるそうです。
住民が集う場所、対話が出来る空間があるということは、地域コミュニティーの形成において非常に重要とされています。
改修後の活用方法について、地域住民の皆さんとの対話から探っていこうという試みは、当センター「フューチャーセンターの社会実装に関する研究」でも引き続き注視していきたいと思います。

(主任研究員 栗田)

「Théâtre de Belleville(テアトル ドゥ ベルヴィル)」で文化芸術を

機関紙『地方自治みえ』10月号「地方自治みえ」第292号(2016年10月)に寄稿いただいた、鳴海 康平 氏が代表・演出を務める第七劇場の春シーズンプログラムが始まります。
演劇「ピノキオ」や「山月記」(中島敦)、「人間椅子」(江戸川乱歩)といった一度は聞いたことのある作品がリーディング上演されます。
舞台芸術に触れる機会は貴重であり、気軽でもあります。一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

Théâtre de Belleville(テアトル ドゥ ベルヴィル)

アクセス・問い合わせ

◆ハルヨミ!(4〜6月 計5回開催)
・4月4日(火)19:30『クリトン』原作:プラトン
・4月19日(水)19:30『山月記』原作:中島敦
・5月19日(金)19:30『夢十夜』より数編 原作:夏目漱石
・6月15日(木)19:30『人間椅子』原作:江戸川乱歩
・6月27日(火)19:30『山月記』原作:中島敦

◆小さな大人と大きな大人のための名作劇場
『ピノキオ』
・5月5日(金・祝)16:00
・5月 6日(土)14:00
・5月 7日(日)14:00

◆正義の天下劇団コルパン(韓国)
『老いた少年たちの王国』
・6月3日(土)17:00
・6月4日(日)15:00

◆第七劇場 新作ツアー2017
『人形の家』Belleville 特別版
・7月9日(日)16:00

阿竹花子ダンスプロジェクト・ピンク・ダンディ
Lascia ch’io pianga 〜涙を流させてください」ダンス
48日(土)17:00
・4月9
日(日)15:00

松原豊×大岡英介「幻灯会 2017 春」写真・音楽
・415日(土)20:00

おはなし会:46
416日(日)10:30
514日(日)10:30
625日(日)10:30

                               他

主催:Théâtre de Belleville 合同会社第七劇場
協力:特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ
後援:津市

次期津市総合計画策定に向けたオープンディスカッション開催のお知らせ

総合計画とは、自治体が目指すべき将来像やまちづくりの方向性など示した最上位の計画と言ってもいいものです。

津市では、現行の総合計画が平成29年度末をもって終了することから、平成30年度からの新たな総合計画(次期津市総合計画)の策定を開始しています。
次期津市総合計画を策定するに当たって、広く住民から意見やアイデアなどを募ることを目的としたオープンディスカッションが開催されます。
オープンディスカッションは、関心のあるテーマを選び、グループ内で普段から思っていることや感じていることなどを、気軽な雰囲気で共有する事から始まります。

自治体の方向を決める大きな意味もありますが、多様な人たちの考えを聞き、また自分の考えを話す場としても有意義であり、まずは参加してみてはいかがだろうか。

『次期津市総合計画策定に向けたオープンディスカッション』
・と き 平成29年2月19日(日曜日) 13時から16時まで
・ところ 津市中央公民館 ホール (津センターパレス2階)
・ディスカッションテーマ 「これからの津市のまちづくり」
・申し込み、問い合わせは 津市政策財務部 政策課 まで。
(電話:059-229-3101 ファクス:059-229-3330 メールアドレス:229-3101@city.tsu.lg.jp)

次期津市総合計画策定に向けたオープンディスカッションについて

「ワークショップカンファレンス2017」開催のお知らせ

近年、行政職場においても対面式の「会議」から、円卓型の「ワークショップ」に話し合いの場が変わってきたように感じます。

静岡県牧之原市では、市民の皆さんが地域づくり・まちづくりに参加する仕組みとして、自治会で「男女協働サロン」を開催しています。
さらに進行役も、市民がファシリテーターとなりワークショップの手法を用いて話し合いを行っています。
このサロンの中で策定された「地区津波防災まちづくり計画」は、策定までの過程において高い評価を受けています。

三重県でも「ワークショップ」の有効性について理解しようとしている人は多いのではないでしょうか。

このほど、「ワークショップ研究会」が発足されます。
ワークショップ研究会は、演劇、まちづくり、アート、課題解決等ジャンルの垣根を越えワークショップ実践の現場をつなぎ、知を共有する事を目的としています。

当センターで「フューチャーセンターの社会実装に関する研究会」の座長を務めていただいている皇學館大学教育開発センター助教 池山 敦 氏もメンバーとして参加されており、「連携」や「対話」という観点からも非常に興味深い取組となっています。

そのキックオフとしての第1回カンファレンスが2017年2月18日(土)に開催されます。ワークショップの有効性を再確認する機会としても参加してみてはいかがでしょうか。

ワークショップカンファレンス2017 http://workshop-k.jp/


「教福連携名張サミット2016」に参加してきました

11月13日(日)に、名張市・名張市教育委員会主催の「教福連携名張サミット2016 ~名張市地域福祉教育総合支援システムキックオフ大会~」に参加してきました。

名張市が構築を目指す「地域福祉教育総合支援システム」について、地域、行政関係機関、各種団体が一堂に会し、趣旨を確認するとともに、名張市の取組みを発信することを目的としたシンポウジウムでした。コーディネーターから基調提起がなされた後、学識者・行政・地域それぞれの立場における地域連携の必要性等について、コメンテーターから発表がありました。

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名張市の地域福祉教育総合システムは、子育て、貧困、福祉、教育等が複雑に絡まる地域課題の解決に向けて、今まで個々に活動してきた各分野を有機的につなぐためのネットワークという印象を受けました。縦割りでは解決が難しい問題に、分野横断的に取組むという考え方は、地域課題がより多様化・複雑化していると言われる現代社会において、必要不可欠であると言えます。

また、「地域住民の主体的な活動が、よりより地域づくりのすべての土台になる」と、コメンテーターが口を揃えて発言していたことも印象的でした。名張市が総合システム化を進められる背景として、10年以上前から「地域づくり組織」によるまちづくりを進め、住民主体の地域づくりに対する意識が根付いていることが大きいと思います。地域自治組織の必要性を改めて実感しました。

基礎自治体の職員としては、決して仕事や責任を地域に丸投げすることなく、地域に足を運び、地域の想いや課題を理解し、ともに考えていく姿勢が大切であると感じました。そして、地域ではどうしても解決が難しい課題に対しては、行政が対応できるような体制づくり(補完の関係)が重要と考えます。

(主任研究員・佐々木)

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