【紹介】三重県地方自治研究センター

2019年7月11日

目的

三重県地方自治研究センター(略称:自治研センター)は、「地方の時代」を迎えようとしていた1982年(昭和57年)、真の地方自治の在り方を 追求し、実践していくために設立されました。(→設立アピール)

以来20余年、当センターは、三重県・県内各市町村、および自治労三重県本部の協力の下、地方自治の発展に資するため、各種調査研究および政策提言などの活動を続けています。(→活動実績活動方針

事業

自治研センターは、当研究員を中心に、自治体職員や研究者らと専門家集団を組織し、地方自治に関する次の事業を行っています。

  • 研究と政策提言
  • 研究者や自治体関係者との交流促進
  • 人材育成と能力の発掘
  • 情報収集と発信
  • 講演会・セミナーの開催
  • 調査研究受託事業

役員体制

以下の役員体制で運営されています。

  • 理事長、副理事長、専務理事、理事、監事 (→役員名簿

事務局体制

以下の事務局体制で運営されています。

  • 事務局長、事務局次長、主任研究員、研究員、事務局員 (→事務局名簿

会員/会費

目的に賛同する個人・団体で構成されています。三重県下のすべての自治体が、団体会員になっています。目的に賛同する方は、個人・団体問わず、どなたでも会員になれます。会員の方には、研究会の案内のほか研究報告書と『機関紙みえ』を無料発送します。詳しくは、当センター事務所に問い合わせください。

会費は次のとおりです。(加入口数に制限はありません)

  • 個人会員 年額 3,000円(1口)
  • 団体会員 年額10,000円(1口)

規約

三重県地方自治研究センター規約

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